2013年04月18日

デルタ航空ビジネスエリートでニューヨーク

デルタ航空のホームページを見たら、太平洋線前線「ビジネスエリート」がフルフラット化を完了したことが気になっています。

いろんな航空会社がビジネスクラスのリニューアルを競争して進めていたりするけど、デルタ航空なんかは究極かもしれないプロダクトを完成させ進化型のヘリボーン・シートの快適さを体験することができるようになったみたいだね。

今までにない快適なフルフラットシートでフライトを満喫して、自慢の料理の機内食やと降気なクルーがもてなしてくれるようなそんなサービスを太平洋線とアジア路線の全便で楽しむことができる。

私の知り合いの話では、12時間以上かかるニューヨークまでのフライトなんだけど、ほんとアッという間だったらしい。

そこにはSKY PRIORITYという優越感があって、専任コンシェルジュがいたりして保安検査へも便先レーンで行けるのだ。

成田空港第Iターミナル北ウイングのAカウンター前に、名前が表示されたボードが掲げられてその横で「お待ちしておりました」なんて出迎えてくれる。

専任コンシェルジュは、チェックインカウンターでの搭乗手続きやラウンジへの案内、機内への搭乗までをエスコートしてくれるのだ。

それは、デルタ航空が契約をしている企業顧客なんかで実施しているサービスらしい。

そしてポーディングパスを手にして、そのまま保安検査場へ行くことになる。

デルタ航空なんかのスカイチーム加盟のエアラインはその時、日本の21都市から世界各都市へ毎週978便を運航していた。

加盟会社は19あるけど成田空港には11社が乗り入れているんだけど、その保安検査場に2012年3月に、スカイチームの優先サービスである「スカイプライオリティ」を利用する人のために専用レーンを設置したのだ。

そんな専用レーンの前にはすぐに気づくような案内板が立てられている感じなので、

海外にフライトするなら、なるべく早く空港に行って、出発するまでの時間はゆっくりとラウンジで過ごしたほうが楽しいと思う。

けれども今までは昼前後とか夕方なんかの出国ラッシュになる時間帯だと、保安検査場には長い行列ができてしまうので、ラウンジは30分ぐらいしか使えないということが結構あったりしたらしい。

そして、スカイプライオリティ専用の優先レーンができたのでもうそんな状況は解決されているのだ。

スカイチームの世界路線網はたくさんあるけど、専用の保安検査場入口を設置したのは成田空港が初めてなので、デルタ航空は日本市場を重視しているのだろうね。

成国空港でコンシェルジュは、チェックイン手続きやラウンジへの案内、機内への搭乗までをエコスートしてくれる。

2012年3月に成田空港にできたスカイチーム専用の保案検査場への優先レーンは「SKY PRIORITY (スカイプライオリティ)」と書かれた案内板を目印にすればよくわかる。

デルタ航空は「デルタスカイクラブ」というラウンジを第1サテライトと第2サテライトの2か所に展開しているけど出発当日の二ユーヨーク便出発ゲートに近いのは第2サテライトのラウンジだ。

ラウンジのウィンドウ起しには、出発の準備をしているボーイング747-400が見えたりするが、日本には747-400の根強いファンが多いけど、デルタ航空はこの機材に新しいシートを導入したりして積極的にリノペーションを進めていて、長距離国際線のメイン機種として活用するつもりなのだ。

今人気のへリンボーン型シートを進化させた、新しいビジネスエリートのシートはニューヨーク行きの747-400にも搭載されている。

いつも笑顔でかなり陽気なクルーたちはインド人もいるしメインデッキのビジネスエリートを担当したりするのだ。

15.4インチもある大型の個人用モニターでAVODの機内エンターテインメントシステムの300本以上の映画プログラムを楽しめるけど、そのコントローラはモニター横のパネルに収められていたりする。

デルタ航空にとってかなり自慢のラウンジである「デルタスカイクラブ」は、第1サテライトと第2サテライトの2か所にあるのだけど、私の知り合いはDLI72便二ユーヨーク行きなので出発は22番ゲートからだったらしい。

だから、ゲートに近い第2サテライトのラウンジで搭乗開始を待つっていたのだけど、午後2時30分に、ポーディングが始まった。

この便のパーサーを先頭にビジネスエリート担当の日本人やインド人クルーが陽気に出迎えてくれたらしい。

コクピットのアナウンスは、「当機は間もなく出発します。本日のニューヨークまでの飛行時間は12時間8分を予定しています。リラックスして、快適な空の旅をお楽しみください」とか言って、DLI72便は15時25分に成田空港を離陸した。

水平飛行に移ると、ビジネスエリートのキャビンでは食前酒のサービスに続いてディナータイムがスタートする。

つまりは、アメリカらしいメニューと日本人料理長のコラポなんだろうか。

メインコースはビーフやチキン、ポーク、シーフードなど4種類の、洋食または和食からチョイスできる。

知人は「若鶏胸内のタラゴンレモンソース仕立て」という料理をオーダーしたけど、知人の同行の人は和食コースを選んだけどやっぱりクオリティは高いらしい。

デルタ航空は成田空港の近所に自社のケータリング工場があって、成田発の機内食は日本人総料理長が全部監修しているので、

日本人が好きな味を知り尽くしている料理長によって、素材が選ばれ味付けされるのでちゃんとしている。

和食コースは懷石風のスタイルで出される先付けの牛肉のたたきから前菜の鴨のグリルとスモークサーモン、海老の蛋の巻物の小鉢や和え物、そして主菜である鯛の西京味噌焼きだ。

機内食のメニューラインナップはグルメな人をも満足させるぐらいのものなんだとか。

洋食メニューのファーストコースはローストビーフや春巻きのオリーブとトマト、セサミチリソース添えと、マツシ・ルームクリームスープだ。

セカンドコースのフレッシュグリーンサラダも、かなり手が込んでいてスイートパプリカとラディッシュ、クルミ添えに、ランチドレッシングか和風ドレッシングを選べるようだ。

メインコースに選択した若鳥胸肉のローストはレモンオリーブトマ・ソース仕立てになっていて、スイートクスクスやアーモンドや、スナップえんどうが添えてある。

和食メニューは先付け(蓮根、オクラ、パプリカ、かぼちゃの煮びたし)と前菜(鴨の八丁そぼろ味噌、帆立燒き霜、鰆と独活の録酢なんかだね。

和食のメインは、銀鱈の黄身燒き山椒風味、丸人参と焼き長芋添え。日本人建料理長の渾身の作品で、盛りつけも美しい。もちろん味も折り紙つきだ。

デザートのチーズと果物は日本人クルーがワゴンで運んできた。

そして、ビジネスエリートのシートは、個人旅行者やカップルの双方のニーズに応えているようだった。

食事が済んだら、キャビンの照明は暗くなり、すべての座席の乗客がリラックスムードになる。

デルタ航空のビジネスエリートのシートは、エアライン各社がここ数年、ビジネスクラスのリニューアルを競って進めてきたけど、

そんな状況で人気のあるのが、進行方向に向かって斜めにシートを配置している「ヘリンボーン型」というレイアウトなのだ。

それは魚の骨を連想するような形なのでそんな名前になったのだけど、このヘリンボーン型を採用しているエアラインはいくつかあって、

2本の通路をはさんで「1-2-1」という資沢な感じのキャビン設計になっていて、これは、プライバシーを守ってくれるし、どこの席からでも直接通路に出られるので利用者から高く評価されている。

ところがどっこい、このへリンボーン型シートでも、デメリットがあって、その一つは、斜めに座るために通路をはさんで隣の乗客とたまに目が合ってしまって気になったりする人もいる。

また、カップルだと、真ん中の2席を並びで指定したのに科めに背中合わせに座ることになるので、会話がしにくいしラブラブではない。

デルタ航空はそんなへリンボーン型をさらに進化させ、成田−ニューヨーク線なんかで運航されているボーイング747-400に搭載している。

同じ「1-2-1」の斜め配置でも、窓側のシートは窓に向かって、中央の2席並びも通路を背にする形のレイアウトに変更している。

こうすればカップルで利用する人なら二人だけのスイート感あふれた空間も提供できてしまう。

神経質な知人は往路も復路も窓側のソロシートを予約していたのでプライベート感が高まって、かなり快適だったらしい。

最上級の寝具で最高の眠りを体験できるようで、ビジネスエリートの各座席に、ウェスティン・へブンリ一製の寝具が用意されているけど、これはJFKから南米なんかの路線でも、同じサービスを受けることができる。

食事をしたらキャビンの照明が落とされてシートをフルフラットベットにして就寝できるので、身体をいっばいに伸ばしたとしても余裕のあるサイズなので朝まで熟睡できるのだそうだ。

これで、成田からJFKを経由して南米にも快適にアプローチすることができる。

そのDLI72便は定刻よりもちょっと早めの、現地時間の午後2時30分にJFK (ジョン・F・ケネディ国際空港)に無事到着した。

2013年5月にデルタ航空は、JFKで第4ターミナルを拡張オープンしていて、搭乗グートを9つ新設して、スカイプライオリティ専用のカウンターなんかも新設したので、コンコースBの32番ゲート近くに、か今までにない豪筆なラウンジが誕生していた。

主要な各国の空港に設置している「デルタスカイクラブ」の中でも最大の規模で、お酒落なデザインのインテリアで演出したゆったりスペースなので出発する前の乗客はくつろぎの時間を過ごせるのだ。

そして、屋外に設置されている「スカイデッキ」はとても話題性があって、 ラウンジ内みたいにソファーとかテーブルも置かれていて、そこでは発着する飛行機を近くに見ながら食事をしたり飲み物を楽しんだりできるのでヒコーキ好きならはまってしまう責沢な空間なのかもしれない。

そして、デルタ航空はJFKをハプの一つにして、ここから南米なんかの路線を展開している。

この南米線で受けられるサービスも成田からJFKへの機内と同じで、全席通路側のフルフラットペツド・シートや・ウェスティン・へプンリー製の寝具や、高般ワインや手の込んだ食事を体験できる。

2014年に開催されるサッカーW杯や2016年のリオデジャネイロ五輪があるので、JFKやアトランタを経由してプラジルヘアプローチする日本人旅行者は今後増えるだろう。

二ユーヨークから帰国する日は、なるべく早く空港に着いて新しいデルタ航空ラウンジーのスカイデッキの心地よさを飽きるくらい味わってみたいものです。

まあ、そんな話を聞いたので思い出して書き留めてみましたね。

posted by 航空ファン at 04:28| Comment(0) | 日記
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